嫁が気を利かせて昨年の引越時にY新聞を取り出した。

僕はそこのトップが嫌いだったのでイヤだったけど、嫁が契約してくれたのでガマンして読んでいました。

でも、ここの所選挙が近くなると、記事が非常に偏って来てイライラする記事が増えたので解約したくなった。

1年間の契約をしていたわけです。

でも、解約できるだろうと思って販売店に電話してみたら・・・・・・

正直ヤクザまがいの口調で「契約だから履行しろと」

おいおい、僕にそんな恫喝は通用しませんよー

他の人にもこんなヤクザまがいの事をしていると思うとゾッとします。

もう、契約して数ヶ月しているのに、まだクーリングオフの話を何度もしてくる。

クーリングオフは契約後1週間くらいのはなしだろが~ もう関係ないだろ~って話しても何故かその話ばかり。

新聞屋をバカにするなだとか・・・・

あー言えばこういって解約の方法を教えない。

Y新聞社の西部支社にかけても「販売店との話だから知らない」と。

ふぅー。面倒だった。

結局向こうが行ってきたことは・・・・

自ら3ヶ月はタダなのでと言っておきながら、3ヶ月分を払わないと解約させないと。

これって、たぶんどこにも明文化されていないから本来はおかしな解約方法だと思う。

でも、ヤクザまがいの口調だし、家族に嫌がらせされても困るので、僕はそのお金を払って解決する事にしました。

なんと、気分の悪い話。

もうね、新聞はネットに変わろうかと言う時代。解約を止めるのに歯止めはかからないですよ。

ましてや恫喝まがいの口調で永遠と電話口で主張を繰り返し、新聞社は販売店の責任にする。

数年後にはこの形態は無くなるでしょうね。新聞もコンビニで買いたいときに買えばいいのだし。

こういう旧態依然の昭和な商法はなんらかの方法で規制をかけないと、犠牲になるのはお年寄りとか、女性とか若者ですよ。

正直あの口調は怖がる人が多数でしょう。そして、向こうの慣れているのですぐに解約の話から論点を外して、こっちの言葉尻を突っ込んでくる。

これはヤクザがやる手法と同じ。

あまりにむかついたので色々手段をつくしてみようかと思ったけど、時間の無駄なのでお金を払って終わらせます。

しかし、本当に気分の悪いものでした。