スキマスイッチの「奏」

ちょうどサラリーマンに別れを告げて起業と言う得体のしれない荒波にまさに突っ込んだくらいによく聞いていた曲です。

寒い日の夜に自宅でキーボードを叩いていて、パートナーからこの曲いいから聞きなって言われて聞いた曲。

ほんとに懐かしい。なんどもなんどもなんども聞いた。そしたら朝になってた。

それくらいハードな仕事でもあったけど、楽しい時間でもあった。

僕は僕なりにその時の仕事の時間を奏でていたのかもしれない。

これはいい思い出で、これからも大切にしたい。

そしてこれからまた先にどんどん新しいことを奏でていかなければならない。

どんどん奏でて行くので聞いてもらわなければ!