10月の僕のブログに書いた長崎の創成館高校の校長先生の本が注文後4ヶ月経って自宅に到着。なぜだろう??
読んで再び感動。
こんな高校に息子たちを行かせたいなと、単純な僕は思った。
伝統や文化って大切だけど、時には思い切って変えないといけない時がやってくる。
学校もその例外ではない。
いろんな意味でとても示唆に富んだ本でした。僕と同じ年の校長先生は素晴らしくほぼ全面的に共感しました。
おそらく多くの日本の教職員を敵に回してしまうような内容だと思いますが、これからもヤンチャでいてもらいたいと思います。
教育とは、組織とは、文化とは。
そういうものを強く考えさせれる本であり、今の自分にとって大切な本になりました。
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