言っておこう。

悪事は悪事であり、善は善である。当たり前だけれども。

ただ、倫理観の欠如や明らかな悪事は時間を待たずにマイナスの結果をもたらす。

それは僕も過去に色々なシーンを見てきた。

僕はとあることでとある方のすごい悪事を知ってしまった。 ショックだった。

完全な倫理観の欠如である。おかしいことはどう考えてもおかしい。

自分のなかでそれをどう処理するべきかを悩んだが今回は胸にしまうことにした。

みんなが知らないと思ってやっていることでも実はどこかで見られていると言うことを常に意識しなけれなならない。

そう、それは僕も同じことなのだ。反面教師だ。

ただ、僕は悪事は働いたことはない。

悪事とは世の中のルールを守らないことだ。

「あなたはいずれその悪事が跳ね返ってくるからね」

僕はそう言っておこう。

そして、僕は誓う、悪事だけは働かない。

10代のある時期、僕も社会に反抗しているときがあった。でもそれは甘ったれであった。

今は僕はビジネスで真剣に社会と闘っている。

僕は、ビジネスで社会と融合しながら自分自身とも戦いたいと思います。

この記事。
書こうかどうか迷ったけど、来年の今頃にもう一度見てみたい・・・・・。