リーマンブラザーズが破綻して、大変な事になっていますがまたいつか見た映画のシーンを見ているようですね。
TVでは「金融危機を回避」とか言ってますが、「今がまさに金融危機」じゃないですか??

リーマンはライブドアのM&Aの時に800億の資金調達をしたことで有名になったり、福岡では福岡ドームとホテルを含む3点セットを当時のダイエーから買うことに名乗りを上げたりしてましたね。
私は不動産業は全然疎いのですが、それでもリーマンが不動産の証券化とか転売とかの際にかなり重要にポジションに居たことは知ってました。
5000万円持っていればマンションを建てよう、そうすれば外資が買ってくれて1億になりますよ。
これは某上場企業の営業マンの言葉です。
実際に上記の様な事実はあったようです。条件が良い場合でしょうが。
しかし、その様なマネーゲームの果てに今回の様な破綻があり、日本の不動産会社も直接的や間接的に影響を受け倒産するところも出てきました。
中には1桁の株価の会社もあるんですね。驚きです。
サブプライムローンってのもいまいちよくわかりませんが、もうサブプライムの危機が言われ初めて1年以上経ちますよね。
そこでここでようやく末期的症状なのでしょうか。
我々の生活からすると、別にリーマンと取引するわけでもなく土地を転がすわけでもなく全然関係のない生活をしているわけですが、経済全体としては無関係ではいられないわけで、間接的に色々な影響が出始めてくるのでしょう。
また原油の価格も上がるかもしれないと言われてますし。
昨日とある著名なコンサルタントさんと面談する機会がありましたが、その方が言われていました。
「悪銭身につかず」
150年以上の歴史を持つリーマンですら、目先の利益に走ってしまったのでしょうか。
いずれにしても今まさに金融危機ですから。
どれくらい日本に直接的な影響があるのか分かりませんが、お願いですので我々に被害が無いようにしてほしいものです。






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