色々なところで少し話題と言うか評判がよさそうな本をAmazonで買いました。

これが、相当クダラナイ本でして。。。。  久々に出会いましたこんな本。

Amazonのレビューを見ると散々で、本の宣伝の割に内容が希薄なのはみんな感じてたみたいです。レビューを見るべきだった!!

と、1300円位で悔やんでもしょうがない。

で、家の中の本を探してみたら読んでないもしくは読み終わってない本がたくさんありまして、しばらく本を買うのを止めて今ある本を読み切るかもう一度読み直す方針に転換します!

本って安く買える反面、ちょっとでも読みにくかったり最初のイメージと違うと僕は直ぐに読まなくなるので、読みにくさと内容の希薄さに関連性は無いと思うのでやはりしっかり読んで行こうと言うことにします。

私も他人から見れば読書家と言われるくらいに本を読みます。

が、しかし。

本に書いてある事を実践したり心に留めたりと言うことは本当に少ない!

テレビ番組を見るかの如く「あぁ良い本(番組)だった・・・」で終わってしまってる。

これはイカンですね。インプットはちゃんとアウトプットしなければ!!

これを気づかせてくれるための「クダラナイ本」だったのかと思えばお値段以上の価値!

部屋のかなりの面積を埋め尽くす本を再度検証して読み直します!!

読書の秋! いや読書は春夏秋冬!!