9月ももう終わりです。光陰矢の如し。

今月はお会いする方々に自分評を伝えて頂くシーンが多かった感じがします。

身に余るお言葉や、考えを改めないと行けないご指摘まで頂いて本当に感激しました。

自分の廻りには本当に素晴らしい人ばかりがいて、いつも自分のことを色んな角度でみてくれていてそれを率直に伝えてくれることへのうれしさを感じずにはいられませんでした。

ちょっとしたネガティブなことでも、人のせいにしたり現実逃避しようとすることが多い僕ですが、やはりしっかりと正面を向いて自分のことを見てくださる方々に恥じることのない行動を取らないといけないと思います。

そう考えると、昔にどなたかに聞いた言葉ではありますが「本当は足りないものはなにもない」って思えます。

自分の廻りには自分に有り余る位の方々がいらっしゃって何らかのかたちで自分を見てくださっているので、自分さえ信念に基づき行動すればそれを温かく見守ってくれてそれを有形無形の形で支援してくださると勝手ながら思えてしまいました。

なので、何も足りないものなんてないんですよ。

今満たされていると思えば、足りないのは自分自身そのものだと思いますので自分自身でもそれを探し、同時に廻りの皆さんにもそれを教えて頂けるような生き方をしたいと思いまーす!