北九州は恐怖に支配されている。

指定暴力団工藤会が暴力団追放運動の市民リーダー宅に威嚇射撃を行ったようだ。

なんたること! 断じて許せませんね。

福岡県警はその市民リーダー宅を警護していなかったらしいですが、ちょっと甘かったですね。

北九州は本当にこういう系の街との認識がずっとここ何年も続いている気がします。

凄く街のイメージとしては悪く、最悪だと思いますね。

反社会勢力には市民が束になって戦わなければなりませんが、この様な威嚇攻撃は本当に恐いと思います。

しかし、発砲がいとも簡単にできる環境があるというのは極めて異常ですね。

やはり警察がありとあらゆる捜査をつくして、暴力団を弱体化させ解体しなければなりません。

本当に福岡と言う都市のイメージが壊れかねないので、一日も早く解決することを望みます。