父と次男の将棋。なかなか面白いものです。

1戦目は爺が本気でやって勝ち。負けず嫌いの次男はそれで泣いた。

2戦目は爺が手加減して次男の勝ち。それで次男は大喜び。

手加減は本来ダメなんだろうけど、勝つことの喜びを知るには大切だと思う。

自分も老人になったら孫と将棋を指せるのだろうか。

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