どうしても伝えたいけど伝わらないもどかしさと言うのがWEB制作にはあるような気がします。

こちらが、自信をもって客観性のある事を言っても相手の立場にそれを置き換えた場合に帰って不都合であったりありがた迷惑であったりと言うことです。

逆に言い換えればそれだけWEB制作と言うのはビジネスの核心の近くの存在であると言えると思いますが、それであればあるほど伝えたいことがたくさんあるのですが、どうも舌足らずと言うか頭が悪いのか伝わらないことがあってもどかしい場面がいくつもあります。

そんな場合どうしても人は簡単な方向に行ってしまいます。

ここにWEBの恐ろしさと言うものがある訳なのですが、それをオブラードに包んで伝えることがどれだけ難しいことか。直接言えば良いのでしょうがそれは相手の立場を考えたときにどのような伝え方が良いのか答えが見つからない訳です。

訓練とか修行が足りないなと思うこの頃、12月も中旬を迎え来週に入ると一気にクリスマス一色でしょうねー。