反響の大きかった「ガソリンスタンドの若い女性」のお話。
後日また懲りもせず行ってまいりました!
今回は輸入車と私の国産大衆車とが同時に進入・・・・ で、輸入車に女性は行ってしまった。
そして、耳を澄まして聞いていると・・・・
「お客様!このお車はすごく手入れされてますね!」と。
ふむ。感心だな。
しかし、確実に「僕にだけ言ってくれた」と言うのは妄想だった(笑
かっこいいと言ってくれたはずの僕の国産大衆車には「一度も目を向けてくれませんでした」
そんなものです。サービスは均一なんです(笑
あの女性は何でも売れるだろう。でも、俺は買わん(笑
頑張って欲しいものです。
後日、美容室でこんなこともあった。
「お食事はどんなものが好きですか?」
「和食がいいなー」
「私、最近自宅で料理を作ってるんです」
「ふーん」
「どんな和食だったら食べますか?」
「え?? いや、あのハンバーグとか・・・」
「ハンバーグは和食ですか ケラケラ」
「はは・・・」
「お仕事はいつがお休みですか?」
「いや土日だけど・・・・」
「あー そうなんですね」
「私は火曜日が休みなんですぅ」
「ほう・・・・・」
ここで、会話が終わった。
女性は20才。俺は42才。
当然、これも彼女にとっては何気ない会話で誘ってるわけでもなんでもないのはわかってる。
だけど・・・・
俺以上に妄想族のヤツは勘違いしてもおかしくない! はず? おかしい?
こういうトークは最終的に殺人事件の原点かもしれない(笑
俺の事は馬鹿だと笑う人もいるでしょうが、同じようなバカがたくさんいることも知ってます^^
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