「風立ちぬ」を見ての感想ですが、メディアはこぞって興行収入の話題ばかりみたいです。
僕はそういうのが大嫌いです。
サザンの件もブログで書きましたが、音楽や映画はアートだと思うんですね、だから興行収入とかで評価されるべきではないと思います。

と、言う前フリで・・・・。
僕は甥っ子から試写会のチケットもらって一緒に行きました。
初めての宮崎駿作品でした。今までの多くの作品も一回も見たことありません。
そして、アニメの映画もドラえもん以外では初めてだったのです。
感想は・・・・
映像とかは素晴らしいですね。音楽も荒井由実と誰でしたっけ?素晴らしいと思います。
ストーリーは・・・
これは僕は「粗い」と感じました。
理解はできるけど、少し描写とか全体の流れとしてどこか「粗さ」を感じました。
感動は少しするけど、主人公に共感できない自分がいましたね。
「これが宮崎駿の世界か・・・・」
「みんながいいって言うなら自分の感性が劣化してんだろうな・・・」
って感じました。
でも、ネットなんか見るように
「後半は涙で映画が見れませんでした!」
「号泣でした!」
って、嘘だろう????
僕の席の横も前も後ろも「号泣」はいなかった。最後の最後で少し鼻をすする声が聞こえたくらい。
僕は悪くない良い映画だと思いますよ。
でも、それほど飛び抜けた感想は持たなかったですね。
でも、やはり気になるのはメディアの誇大宣伝ですね。
僕はあまりTVは見ませんが、それでも繰り返し荒井由実が聞こえてくる・・・・
本当に素晴らしい映画なら、そこまでしなくてもみんな足を運ぶでしょう。
今はどう見ても話題性先行で、スタートダッシュ的な売上を見込んでいるんだろうなと思えてなりません。
僕は音楽も映画も大好きです。
だから、良い作品は良いと言う当たり前の評価をされないといけないと思います。
「風立ちぬ」の批評も評論家たちはほとんど絶賛だと聞きます。それはおかしくないか?
映画は批判も評価だと思うし。
ネット上の素直な感想では、僕と似たような感想の人も少数派ですけどいますしね。
思惑の入ったメディアの宣伝で作者の本当の意思を感じ取りにくかったらそれは不幸なことですよね。
僕が批判されそうで怖いですが(笑)







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