「受け入れなさい」

よく言われたり聞く言葉ですよね。

 

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なにか辛いことや悲しいことが合った時に色々な場面で掛けられる言葉です。

僕はこの言葉の意味が長年理解出来ませんでしたし、むしろ嫌悪感を感じていたくらいです。

 

「なにを受け入れろと言うんだ!! もうたくさんだ!!」

「あんたは安易に言えるだろうが、こっちは大変なんだ!!」

 

と、言う具合ですね。 僕は人間が出来ていないので「受け入れられない」のでした。

 

でもこの歳になって色んな経験をしてくるにつれて「受け入れなさい」の意味がわかって来たような感覚があり、「受け入れる」と言う事が自分の身体の中で少しだけ準備ができているような感覚もあるような気がします。

 

「受け入れなさい」と言える人=経験値が高い人

「受け入れること」が出来る人=経験を消化してきた人

 

こんな感じでしょうか。

 

なので、この言葉はある程度年齢が高い人が使ったほうが良い言葉と言えるかもしれませんし、若くても相応の経験をしていれば言葉に重みがあるでしょう。

ただ、この言葉を受け入れる人は必ずも経験を消化してきた人とは限らないので、使う時は注意が必要かもしれません。

 

なぜそう言えるかと言うと、僕が離婚したときに周りの人から散々「受け入れなさい」と言われた時にものすごく辛かったからです。

 

離婚なんてそうそう受け入れることなんて出来ません。僕には出来なかった。

 

でも周りは慰めのつもりでそう言ってくれたのかもしれませんが、当時の僕は理解できずに苦しんで辛かったですね。。。

 

それが今になって受け入れることが出来るようになって来たと言うことは経験を消化できているのでしょう。歳をとったのもあるのかな。

 

安易に使っている言葉が、人を傷つけたり苦しめたりすることはそこら中にあることですが、やっぱり気をつけて使わないといけないですね。

 

「受け入れ難きを受け入れる」

 

僕は他人にこの言葉を使える立場なのだろうか。どうなんだろねー(笑)