またまた、Yahooは検索順位が変動してます。

弊社管理のサイトは変動は小さかったのですが、アップとダウンが半々くらいでしょか。上がったのは大きく上がり下がるのは小幅。そんな感じです。

しかし、このYahooの変動はどうにも腑に落ちない所が多いです。アルゴリズム的には当然高い「支持」を得ているだろうサイトを上位表示するはずなのですが、いくつかのキーワードをみても「?」が付いてしまいます。

ウワサではドメインの登録の古さが順位に影響していると言われていますが、たしかにそうでないと説明出来ないサイトが上位に来ている面もありますね。でもこの時間の早いネットの世界でドメインの古さでサイトの善し悪しを決めるのは少し時代錯誤の様な気もします。

先日はGoogleのページランクの変動もあり、弊社サイトは再び4に戻りました。長い間2だったので少し嬉しいですが、何の実益もないのでそれはそれでよしとします。

競合の激しいキーワードで「なんであんたがここにいるの?」ってサイトがあるわけですが、このサイトの背景をひもとけば少しYSTのクセみたいな物が分かるのかもしれませんが、どうなのでしょうか?だれか解明してください。

もう単純なキーワード検索だけでは無理があるような気がしますので、例えばドメインの古さ新しさや法人・個人などもっと細かく検索条件を付けられた方が幅広いサービスに出会えるのでは無いかと考えるのですが。。。

SEOの極意は「更新、更新、更新」「書いて書いて書きまくる!」これがSEOの極意です。(ホントデスヨ)