ずっと勝手に応援させて頂いている大崎幸一君の日記が更新されていました。

「幸一君を助ける会」

しばらくの間、更新が無かったので実は少々心配していたのですがしっかりと生活されているようで安心しました。

早く日本に帰れるようになって、テニスができるといいなと思ってます。

大崎君は僕の住んでいる西区の中学生です。

ほんとにすぐ近くにこんな難病と立ち向かう少年がいるのですが、日本全土で考えるともっともっと多くの人が難病などで戦っているわけです。

我々のように健康でお仕事が出来ている人はついつい目先の難題ばかりを気にして仕事や娯楽が出来ること自体の喜びを感じなければならないと思います。

そしてハンディキャップを持って今日もがんばって生きている人に対して何か少しでも協力しなければならない義務もあるのではないかと僕は思ってます。

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