ランディングページのご依頼が多いのですよねー 

ランディングページって1ページで長ーーく作るんですよね?

と、良く聞かれますが当たっているような当たっていないような。

簡単に言うとランディングページ=サービス(商品)の魅力を簡潔に訴求し閲覧者に行動を起こしてもらうページ

簡単ではないですね(笑

ホームページを通常作るときは「これくらいはコンテンツとして必要でしょう」と、全体を俯瞰して作ることが多いと思います。

それは、会社やサービス(商品)の全体的に紹介する点では特に問題は無いと思います。

しかし、”反響を取る”と言う点を考えるとランディングページの方がよかったりするのですね。

なぜか?

ピンポイントでそのサービス(商品)のベネフィットを提示し、それに対する裏付けや第三者評価などを表現し具体的な行動方法を明示する。

何かに困ってたりする閲覧者に短時間で訴求して理解、納得、安心、共感してもらえるように作るからですね。

なので、サービス(商品)によっては向かないものと向いているものがあると思います。

何に向いていいるか? うーん、今回は割愛します(笑

でもランディングページって言葉自体がなんかいやらしく聞こえたりしませんか?

考えてみると、サービス(商品)を的確に表現して訴求して行動してもらうってすごくシンプルなことですよね。

だから言葉としては「買わせる」とか「申し込ませる」とか言われることもありますが、あまり感心できない言葉使いだと思ってます。

そのサービスがシンプルに伝われば一定の確率でレスポンスがあるのは当然で、「買わせる」必要はないわけでございます。

もしかしたら、昔は不純な動機で使われていたランディングページが時とともに研磨されて正当な動機で使われる様になり、本物のサービスがもっとわかりやすくユーザーに届く様になっているだけかもしれません。そうだったらいいですよね。

自社のサービス(商品)を簡潔に表現するって意味においてランディングページは一つの手段として有効だと思います。

対企業 

対個人

是非、お試しを~